インド人パートナーが重要

日本企業にとってインドは、もう実行段階に入っていますので、その相談も増えています。

弊社としても、チームを組むパートナーを増やしたいと思ってます。実際、インド人はお金儲けの可能性を求めて、自薦も時々あります。ただ、パートナーは仕事の成果を左右する重要な要素ですから、簡単に新しい人には振れないという悩みがあります。

しかし、新しいパートナーには、仕事の実績を積ませないと、いつまで経っても戦力になりません。本当は新人用に簡単な仕事があればいいのですが、そううまくはいきません。簡単でない仕事から、簡単な部分だけを抜いて、その部分だけやってもらうというのも、その継ぎ目に注意をしないと、別なリスクが発生する可能性があります。

やはりまずは日本から、効率的に、しかも密に進捗管理とフォローをする仕組みが必要です。

ここでいてほしいインド人パートナーを示すと、(1)ポジティブ思考で、(2)方法論は自分で考えて問題解決するか、こちらの基本的な指示に対して柔軟に応用ができ、(3)人脈があるか人脈を開拓できる人、ということになります。

この内(2)については、どんな案件でもいいので、対応法や工程について簡単な計画書を書いてもらうことです。計画書を書いてもらうと、やる気があって言われたことはきちんとやってくれるが、ひとつひとつの手順を指示してあげなければいけない人と、その仕事の目的を言えば、そのための方法論は自分で考えてやってくれる人を見分けるのに有効です。

言われたことはきちんとやってくれるが、方法論は指示してあげなければいけない人というのは計画書を書くようなことに慣れていません。ただ、言われたことだけをきちんとやってくれるインド人という存在も、大変貴重で、多くの場面で貴重な戦力となることは間違いないことなので、チームに入れておくべきです。

インド・ビジネスの展開において、インド人パートナーの問題は常に頭から離すことの出来ない重要なことです。

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