インド人パートナーが重要

2020/03/30 09:58
日本企業にとってインドは、もう実行段階に入っていますので、その相談も増えています。 弊社としても、チームを組むパートナーを増やしたいと思ってます。実際、インド人はお金儲けの可能性を求めて、自薦も時々あります。ただ、パートナーは仕事の成果を左右する重要な要素ですから、簡単に新しい人には振れないという悩みがあります。 しかし、新しいパートナーには、仕事の実績を積ませないと、いつまで経っても戦力になりません。本当は新人用に簡単な仕事があればいいのですが、そううまくはいき..

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インド社会は型どおりではない

2020/03/18 10:52
インドはもちろん法治国家で、ものごとは法に基づいて処理されます。また、インドは欧米の商習慣に基づいた契約社会であると一般に言われています。 しかし一方で、インドはネットワーク社会であり、インド人は自身のネットワークを活用して仕事をします。このことは、個人的なつながりの深さによって、得られる情報や対応に大きな差がでることを意味します。 これは、日本企業とインド企業の関係においても言えることで、お互いに実績を積み、信頼関係が生まれてくると、こちらの要望に柔軟に対応して..

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最初は安く、徐々に上げていく

2020/03/17 09:45
インド企業は、新規の顧客との取引を開始する際、基本的に最初の仕事で儲けるよりも、長期的な関係を築き、継続的に仕事を受注できるような関係の構築を望んでいます。それは単純に数学の問題で、その方がその会社にとって長期的に儲けが大きいことをわかっているからです。最初は仕事の大きさよりも、小さい仕事でもきちんと仕事し、長期的な関係構築を図ることが重要だと認識してることもあります。 ですので、発注側としては長期的取引の可能性と意思を示しつつ、その試金石として、最初は小さな仕事から出..

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小さくても具体的な案件

2020/03/09 11:11
今回は、インド企業との良い関係作りに大事なことについてです。 インドの業者は、新たな取引を始めようとする場合、目先の仕事の利益より、その顧客と将来にわたって長い取引ができることの方に重きを置きます。ですので、初めての相手のモチベーションを上げようとする場合、長期取引の可能性があることをアピールすることが大事になります。 そして長期的な関係構築とともに、目の前の仕事の進め方で大事なことは、テンポよく、確実に前に仕事を進めることです。訪問しても見学するだけ、会議しても..

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インドにベンチャー企業が育つ理由

2020/03/04 14:31
私がインド人パートナーの行動を見ていて一番感じるのは、皆純粋にビジネスチャンスを求めているということです。純粋に儲かるかにフォーカスし、変なしがらみや先入観は持っていません。 例えば、彼らが展示会やセミナーのような場にいく目的は、情報収集や勉強の目的は二番目で、一番目は商談相手を探すという姿勢です。その際、見積を依頼したい相手業種や売り込むモノといった、ターゲットや対象がしっかりあります。そして売り込みの場合でも、買ってくれる相手にいかにメリットがあるかを前面に出します..

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マルドメ

2020/03/02 09:40
私は以前、インド・ビジネスに関するメルマガを発行していました。そのメルマガでは、インドのビジネスに関するニュースとともに、私が日々経験したインド・ビジネス関連のトピックスを紹介していました。 その時のことですが、そのメルマガの読者で、日本在住のインド人ビジネスマンの人から連絡をもらい、会って話をしたことがあります。彼は、日本企業の外国人活用が上手くないと主張していました。さらに、彼の日本にいる外国人仲間との話では、日本人上司のパワハラは結構多いと言っていました。 ..

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